2017年11月9日木曜日

to be honest

「意味」正直に言うと,率直に言うと,はっきり言って

※今日の英語,かなり使用頻度の高い英語フレーズです.文頭だけでなく,文末でも使います.

以下のように,with ...を付ける場合もよくあります.

to be honest with you「(あなたに)正直に言うと」

「英語例文」
To be honest I was a bit shocked.「正直に言うと,私はちょっとショックだった。」

2017年11月8日水曜日

... is nowhere near ~.

「意味」...は~とはかけ離れている。...は~の足元にも及ばない。...は~にはほど遠い。

※今日の英語は,...は~とは大きな差があると言いたい時の英語表現です.
「...は~の近く(near)のどこにもない(nowhere)」ということから,上記の意味になります.

以下の例文2ように,... is nowhere near as ~ as ---.というパターンも見かけます.

「英会話例文1」
I'm nowhere near my goal.「私は自分の目標とはかけ離れている。」

「英会話例文2」
I'm nowhere near as practical as you.「私は実務では,あなたの足元にも及ばない」

2017年11月7日火曜日

Right you are.

「意味」オッケー。承知した。了解。

※相手からの命令や要求,提案に対して,了解したと言いたい時の英語フレーズ.You are right.「あなたは正しい」とは意味が異なります.

ちょっと古くてカジュアルなイギリス英語のフレーズです.

「英会話例文」
A: I'll have coffee.「A:私はコーヒにします。」
B: Right you are. 「B:了解」

2017年11月6日月曜日

I'm screwed.

「意味」めっちゃやべー。しまった。

※今日の英語,自分がとても困った状況や悪い状況にある場合に使うくだけた英語表現.

以下のようにsoを入れる場合がよくあります.

I'm so screwed.

主語は他に代えて使うことができます.

「英語例文」
I'm so screwed. I don't know what I'm gonna do.「めっちゃやべーよ。どうすりゃいいんだ?」

2017年11月3日金曜日

It's been way too long.; It's been too long.

「意味」ずいぶん久しぶりですね。ずいぶんご無沙汰しました。

※今日の英語,長い間会っていない人と会った時の挨拶に使う英語フレーズです.wayは「かなり」,「ずいぶん」といった強調の意味です.

同じような意味の英語フレーズとして,以前紹介した
It’s been a long time. It’s been a while. Long time no see.があります.

使用頻度は,It’s been a long time. It’s been a while.> Long time no see. It's been too long.>It's been way too long.の順で低くなります.

「英語例文」
You look good, Tom. It's been too long. How have you been?「元気そうね,トム。ずいぶん久しぶりだね。どうしてたの?」

2017年11月2日木曜日

On a personal note, ...

「意味」個人的なことですが...。個人的な話になりますが....。

※今日の英語,文頭で使う場合は,上記のような訳になります.

このOn a ~ note, ...というパターンは他にもあります.たとえば,

On a similar note, ...「似たような話をすると,...」

On a light note, ...「軽い話になりますが,...」

「英語例文」
On a personal note, I lived in Tokyo for six years.「個人的な話になりますが,私は東京に6年間住んでいました。」

2017年11月1日水曜日

R.I.P.; RIP

「意味」安らかに眠れ。ご冥福をお祈りします。

※今日の英語,rest in peaceの略で,亡くなった人に対して使う英語表現ですが,俗語としては人以外の物事に対しても使うことがあります.

誰,あるいは何に対して「安らかに眠れ」なのかを明確にする場合は,以下の例文のようにto ...を付けます.

「英語例文」
R.I.P. to my youth.「私の青春よ,安らかに眠れ。」

※これはThe Neighbourhoodというバンドの楽曲(タイトルはR.I.P. 2 My Youth)に出てくる歌詞です.